猫絵師めらのネコ的な生活 おかわり

猫絵師めらの日常茶飯事生活色々

泣けるで!

と言っても仮面ライダー電王の話じゃないんですが…(笑)
梶尾真治というSF作家がおりまして、デビュー当初からロマンティックなタイムトラベルものの作品を沢山書いております。
そうそう、映画の「黄泉がえり」とか「クロノスジョウンターの伝説」が原作の映画(タイトル忘れた。「何とかいっぱいの愛を」みたいなタイトルだったな。観てないんで解らん)上川隆也のキャラメルボックスが好んでカジシンの原作を舞台で上演しています。確か今月も「ぼくのいる時間、君のいた時間」を上演するはず。
で確かカジシンを最初に読んだのは高校の頃?で短編の「美亜に贈る真珠」なんですが、これが泣けます!
何年か前に早川で文庫でこの手の短編作品を収めた本が出てるのでオススメ。表題作は「美亜〜」です。
ちなみに表紙は私の知り合いの漫画家の水樹和佳さんが描いてます。
さて、何で急にこんな話をしたかと言うと、今朝ラジオでカジシンの小説ネタみたいのやってたから。
寒くてエアコンガンガンつけた中で何となく聞いたんで、細部が(もしかして大筋が)間違ってるかも知れないけど、こんな話。
アメリカで60だか70年前の消印のポストカードが配達された。本来の受取人はすでに引っ越しただかでもういない。何故今配達されたのか謎。カードにはたった一言、「愛してる」だか「素晴らしい」だか書かれていた。
とこんな感じで、なんだかカジシンの小説みたいだなと思った次第。
でもよく考えてみれば、60年も前だと郵便料金とか違うだろうから、配達されるとしたら追加徴収されるだろうし…されないのかな?
もしかして隣の家とかに間違って配達されてて、隣は今までそんな事すっかり忘れてたから、今更言い出せなくてそっとポストに入れた…とか?
何だか全然ロマンティックな感じじゃなくなったな〜

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プロフィール

猫絵師めら

Author:猫絵師めら
昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。

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